| 潜熱蓄熱材 | 潜熱蓄熱材(PCM)をプラスティック容器に封入したもの PCMカプセル 現在、2種類のサイズ(Lサイズ、Sサイズ)を用意しています。 |
| 応用システム | PCMカプセルを応用したシステムの開発および導入。 現時点で開発済みのシステムは、潜熱蓄熱式ダクト空調システムです。 |
PCMカプセルには2種類のサイズがあります。
| L サイズ | S サイズ | |
| サイズ | 縦 : 280o、 横 : 130o、 厚さ : 9o | 縦 : 170o、 横 : 130o、 厚さ : 9o |
| 形状 | ![]() |
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| 実物写真 | ![]() |
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《PCMブロック形状》 《PCMブロック実物写真》
LサイズのPCMカプセル(ブロック)の蓄熱装置イメージです。
PCMブロックを数個積み重ねて断熱材で覆っています。
《システム概念図》 《システム施工概要図》
潜熱蓄熱式ダクト空調システムをお家に設置するだけで住宅全館の熱空気質のバリア
フリー化を実現でき、健康・環境に良い住居を手に入れることができます。
| 従来型空調 | 氷蓄熱空調 | 潜熱蓄熱式ダクト空調 | |
| 使用電力 | 夜間電力比率は0% 蓄熱しない。 |
夜間電力比率は20% 蓄熱する。 |
夜間電力比率は50〜60% 蓄熱する。 |
| スペース | 蓄熱槽:不要 室外機:各部屋に必要 室内機:各部屋に必要 |
蓄熱槽:必要
水漏れを考慮して屋外か地下室に設置。
ポンプ配管:必要。室外機:無い 室内機: 無いが各部屋にファンや熱交換器が要 |
蓄熱槽:必要
屋根裏、階段下、床下等の空いている場所に設置可能。
室外機:無い室内機:無い(美観が保たれる) |
| 利便性 | 有 随時空調可能。 | 有るとはいえない 夜間の蓄熱時には空調は困難。 |
有 夜間の蓄熱時でも24時間空調可能。 |
| 汎用ヒートポンプの使用 | 可能 専用機不要で低コストで実現できる。 |
不可 専用機要で高コストになる。 |
可能 専用機不要で低コストで実現できる。 |
| メンテナンス | 容易 各部屋の室内・外機のメンテが必要。 |
煩雑 水(不凍液)の管理が必要。 |
容易 漏水の心配が無い。 室内外機1セットでメンテが容易。 |
| 汎用性 | 無い 必要な負荷にあわせて装置を設定する。 |
有る 必要な負荷にあわせて装置を設定する。 |
有る 必要な負荷にあわせて蓄熱ユニット数を設定する。 |
| 健康性 | 家の中で温度・湿度にむらがある。 | 家の中で温度・湿度にむらがある。 | 全館で温度・湿度にむらがない。 |
| 経済性 (*) (イニシャル) |
各室空調 床暖房2ヶ所 計200万円 |
24時間全館冷暖房 床暖房2ヶ所 計300万円 |
24時間全館冷暖房 (床暖房不要) 計240万円 |
| 経済性 (*) (ランニング推定) |
年間15〜20万円 | 年間10〜18万円 | 年間9〜11万円 |
| 環境 (CO2削減) |
削減なし 昼間電力使用のため。 |
削減少ない 夜間電力使用率が20%。 |
削減多い 夜間電力使用率が50%。 |
| 冷房の 成績係数 |
低い 高温の昼間に空調するため、冷房の成績係数は低い。 |
低い 氷を作るために空調に必要な18℃レベルより大幅に低い0℃以下に冷やすため、冷房の成績係数が低下する。 |
高い 冷房に最適な18℃で蓄熱するので、成績係数が優れている。 |
| 装置の 取扱い |
簡単 従来通り。 |
煩雑 氷を作る装置の扱い、水の管理(漏水等)が大変。 |
簡単 カプセルブロックを設置した後は、通常のエアコンが利用できるので取扱いが非常に簡便。 |
| 総合評価 | △ | △ | ◎ |